朝の大広間
リンにとっては朝食を食べれて
スネイプの事も見られる貴重な時間
だけどリンは全然料理に手をつけれないで机に向かったまま・・・

「(ぅー、気持ち悪い・・・)」
「おはよう」
「あ、セドリック!!おはよう」
「おはよう、セドリック」
「リン、寝てないのかい?クマが・・・」

そう言われてリンはサッと目元を隠す
「あはは、レポート仕上げてただけだから平気だよ」
「あんまり無理はしないでね?」
「それあたしのセリフなのにー・・・」

セドリックは軽く微笑みをこぼした
そんな優しい笑顔につられてリンも笑う

「そうそう、卵の方はどう?セドリックなら楽勝よね」
「なかなか手強いんだ、マリア。・・・それじゃあ僕はそろそろ行くよ」

2人に手を振りながらセドリックは変身術の教科書を握り締めながら歩いて行った
リンは紅茶を一杯飲んで
マリアと一緒にハグリッドのいる魔法生物学へと走っていった